Evonik Industries 社(ドイツ)

ドイツ Evonik Industries 社(旧ドイツレーム社)は、本来旧ヒュルズグループの傘下にあり、メタアクリレート類(モノマーから成形材料まで)の製造販売を⼀貫して⾏っていました。その後、デグサとヒュルズグループとの合弁が 1999 年 2 ⽉に⾏われ、デグサヒュルズ AG が設⽴されました。その時に旧デグサ側のアゴマー(Agomer)という同じメタアクリレートを製造している会社をレーム側が吸収合弁するという形で、新⽣のレームがスタートしました。このような吸収、合弁を繰り返したことで、固形樹脂の製造⽅法もいくつかに増え、カタログにあるような、微粉末タイプ、グラニュー状タイプ、ペレット状タイプ、スプレードライエマルジョンタイプの製造が可能となりました。この Evonik Industries 社の溶剤系アクリル樹脂の特徴としましては、多形状(溶剤希釈型も含む)、多品種、多⽤途向けが挙げられます。