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研究の道から、
商社へ。

昔から理系科目が得意で、大学院ではバイオ分野を研究。ですが、研究室で試験管と向き合っている時間よりも、誰かと議論したり、学会で発表をしたりと、外の世界で人と向き合っている時間に充実感を覚えていました。理系の大学院まで進んだ経験は活かしながら、もっと広い世界へ飛び出したい。そう考えて、理系分野に強みを持ち、商社でありながら理系出身者が数多く活躍する三洋貿易への入社を決めました。
入社以来、分析装置や測定器といった科学機器を担当しています。お客様は大学の研究室や、自動車・食品などのメーカーの研究室。たとえば身近なところで言うと、ビールのきめ細やかな泡を開発するために、私が担当する泡試験器が活躍しています。サプライヤーは“界面科学機器”の分野で世界トップシェアを持つドイツのメーカー。ドイツ人担当者と連携し、数百万円〜数千万円の高性能な測定・分析機器を広めるために、日々奮闘しています。

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そのサプライヤーとは総代理店契約を結んでおり、日本で製品を扱うことができるのは私たちだけです。機器の使い方を説明するのはもちろん、メンテナンスや部品交換、ときには修理といった技術的な部分まで、営業である私が手がけます。そして、日本での販売戦略を考えるのも私の仕事。大学・メーカーの研究室を地道に訪問することもあれば、ニーズがありそうな業界の展示会でリサーチすることもありますし、サプライヤーと協力してセミナーを企画・開催することもあります。昨年開催した泡試験機のセミナーでは、企画から開催告知、サプライヤー担当者によるプレゼンの翻訳、自分のプレゼンの準備、そしてその後の顧客フォローまで、その大部分を一人で行いました。通常は受注まで1~2年かかることも多いのですが、セミナー後すぐに問い合わせをいただき、受注。商材の全てを自分が担当するプレッシャーはありますが、その分、成果が出たときの喜びも本当に大きいですね。

商材のすべてを
知り尽くす。

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日本の科学の、
影の立役者に。

日夜、最先端の研究が行われる、大学やメーカーの研究室。科学の最前線に立つ研究者の方々と対等に意見を交わし、納得したうえで機器を採用してもらう中には、大変なことも数知れずあります。しかし、自分がお客様に紹介した機器から、新しい技術や、世の中を大きく変えるイノベーションが生まれたら、これほど嬉しいことはありません。担当する研究室が新たな研究成果を発表していたり、新商品を発表していたりすると、「自分も少し、貢献できたかな」と思ったりしますね。
私が現在担当している商材は、まだまだ日本でのシェアを拡大する余地があります。高価な機器ではありますが、これまで以上に緻密な成分分析や測定が可能になり、研究の発展にもきっと役立ちます。科学の進歩に、少しでも自分が関わりたい。その想いを胸に、お客様の研究に貢献しつづけたいと思っています。

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Profile

科学機器事業部

速水 響平KYOHEI HAYAMI

大学院でバイオ分野の研究に取り組み、理系分野に強みを持つ三洋貿易入社。世界トップシェアを持つドイツの機器メーカーの商材を担当し、日本でのセールスを行う。2016年〜2017年にかけては、ニューヨーク支店での海外研修を経験。

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