サステナビリティ
基本方針
経営理念を踏まえた事業展開により 持続可能な社会の発展に貢献していきます
基本方針
経営理念を踏まえた事業展開により 持続可能な社会の発展に貢献していきます
重要課題(マテリアリティ)
社会に対する影響および当社グループの事業に対する影響を考慮し、持続可能な社会実現のための重要な課題を特定しています。重要課題 | 概要 | 主な取組み |
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環境負荷低減 への取組み |
石油由来の資源から環境負荷低減素材、 自然由来原料への移行 |
フタル酸不使用の可塑剤 バイオマス由来のカーボンブラック UVインキ/UVコーディング原料 |
サステナビリティ への取組み |
再生可能エネルギーを通じた持続可能な 社会への貢献 |
木質バイオマス熱電併給装置販売、 メンテナンス 地熱開発機械の供給 |
希少資源獲得 への貢献 |
レアアース揚収技術の確率に向けた貢献 | レアアース揚収技術実験における揚収 パイプ、浮力体等の調達・供給 |
職場環境の充実 | 教育研修制度の充実や職場環境のより 一層の改善 |
海外研修生制度 テレワーク体制の整備 ユニバーサルマナー検定 |
ガバナンスの強化 | コーポレート・ガバナンス体制の強化 | ガバナンス体制の整備 社外取締役3分の1位以上 指名・報酬委員会の設置 |
当社の取組み
